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2016年6月14日 (火)

皮下植込み型除細動器(S-ICD)植込み手術、痛みとの格闘

2016年5月15日から6月8日まで岐阜の病院で入院生活を送っていた

いろんな検査をし、旦那さん、主治医と何回か話し合いをして、最終的にS-ICD植込みを決めたのは6月5日

入院して21日目…

長くなる入院生活にかなり疲れも感じていたし、手術の不安がすごかった

岐阜での入院生活を支えてくれたのは、毎日病院に来てくれた旦那さん、毎週きてくれた幼なじみ、他県から来てくれたお姉ちゃん、子ども達の存在も大きかった。

友達もお見舞いにきてくれ、LINEでの応援も心強かった


1人じゃないって事がすごく心の支え

転院が決まったのは、話し合いをして2日後


あまりにも急な転院、次の日には手術って聞き


戸惑ったけれど、正直早く退院したかった

S-ICDに決めた理由は、まだ32歳。これから何回も植込み手術をしなきゃと思うと、少しでもリスクが少ない方がいいと思ったから。

S-ICDを植込む事で一番気になってたことは大きさと重さ

旦那さんがいろんな会社のICDのメリット、デメリットを調べてくれ表まで作ってきてくれた。

自分でもいろいろ調べ、2人でもいっぱい話し合いをしてS-ICDに決めた

岐阜ではまだできない手術。

5例が終わってるって聞ていたけど…

私が転院してきた病院は、私が4例目の患者だった


転院したのは9日、主治医からの話をきき

S-ICDシステムについての冊子をもらった

主治医との話し合いでも、局所麻酔でやることは言われていたけど…

私は全身麻酔を希望だった。


次の日の朝8時半には手術が決まっていたので…


術後、全身麻酔には手続きとかいると知る

ここからは手術当日、私が感じたことをそのまま、できるだけ書こうと思うけど、思い出すだけでも苦痛なので…


しっかりは書けないかもしれません。


患者ひとりひとり感じ方や痛みも違うと思います。

2016年、6月10日

朝8時には着替えをし、旦那さんに付き添われ8時半に手術室へ

手術室へは歩いて移動

めっちゃドキドキしながら手術室へ到着

想像してたよりかなり広い手術室

真ん中に手術台…

めっちゃ緊張…

手汗もはんぱない…

横になり心電図やらいろいろとりつけてもらい、体には分厚めのタオルケット?をかけてくれた

寒くないんだー。少し安心

上半身の消毒

入院生活が長くなり、肌が弱い私の肌は心電図のシールでかなり肌荒れ


丁寧に汚れを取ってくれ、消毒もすごく丁寧に…

準備に時間がかかってた感じもしたけど、実際の時間はわからない。

左手と両足は固定

右手はタオルケットをずっと握りしめることになる…

顔の前に棒をつけられ、タオルで見えないように固定。ホッ

体全体になんかカバーみたいなのをかけられペチャペチャ固定?

よくわからなかったけど、上から押さえ付けて貼り付けてた感じ

手術を担当してくれたのは3人だったかな

看護師も何人もいた

看護師が名前の確認などをして、

医師に手術内容を確認

手術が開始された…


局所麻酔をされ、痛いか確認しながらの手術。


胸部の左側に切り込みも入れ始めたところで痛い!!!


いたーぃ!!!!叫ぶ


麻酔を追加…


ICDと比べると大きさは約2倍、ポケットのサイズも2倍…


電気メスで切られる…


めちゃくちゃ痛い


かなり叫ぶ…

麻酔もかなり痛い…

まだ始まったばかりなのに…

どんどん麻酔を追加しても痛い


電気メスでポケットをつくるとき、皮膚をのばす感覚はかなり怖かった、痛かった


泣き叫ぶ…

痛い!痛い!…涙が止まらない


電気メスが筋肉に触れると体が跳ねる!


もう恐怖すぎて涙が止まらない


とにかく痛い。


痛いよぉ…泣きながら訴える

麻酔を追加してくれるけど、目もギンギン、痛みもやばい…


手術を決めたことを後悔する。


あまりにも痛がるから、麻酔を追加しながら少しずつ進めてくれたんだと思うけどポケットをつくるのにかなり時間かかってると思う。


医師2人が話し合いながら進めていく


痛みに耐えながら考えてた事は、助けてもらった命、これから生きるために必要なんだ!子ども達、旦那さん!お姉ちゃん!みんながいるから頑張らなきゃ!


お母さんのガンの闘病生活に比べたらこんな痛みで弱音をはいてたらあかん!自分に言いきかせてた。

右手にタオルケットを握りしめ、左の拳もかなり力が入っていたと思う


足先も痛みでバタバタが止まらい!


正直、もうやめてよー!なんで!なんで全身麻酔でやってくれなかったんだー!!!


逃げ出したかった。


痛みと格闘し続け、次はリード…


局所麻酔を軟化症かに刺す


もう痛すぎて、注射にもいちいち反応!


痛いぃ!


皮下リードを入れるための切り込みを2か所


これまたかなりの激痛


痛い!泣き叫ぶ…


ここでも麻酔を追加

泣き疲れて口の中かぴかぴ…

リードを通すのも痛い!

とにかく麻酔が効かない!!!


ひたすら痛みに耐える…もう疲れた…


なんとかリードも通ったところで


眠くなりますよー


一瞬眠気に襲われた時に不整脈を誘発、ショック治療をされたと思う


目が覚めたとき、まだ手術は終わってなかったー


体がビクビク跳ねる感覚が怖くて、先生にビクビクするのはなんですか?痛いです…


麻酔を追加…


皮下リードの切り込みを縫うのも痛い!

刺す感覚が伝わる


痛いー!泣きながら縫われるのが終わるまで泣き続けた…


手術中、先生方は痛いよね-。ごめんね。の繰り返しで手術を途中で止めるわけにはいかない。


大変だったと思うけど、

手術が終わった後、固定されてた左腕を外されてすぐ目を左手で覆って泣きまくった


先生方、看護師さんにお礼を伝えなきゃって気持ちはあったけど、私の口からでた言葉は


疲れた。痛い。の二言だけだった


病室への移動中、病室へついてからも涙が止まらなかった


旦那さんの顔も見れないくらい疲れきっていた…


書くのに時間がかかっちゃう。長くなったので続きは明日書くことにします…

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コメント

日本ICDの会にこのブログが載っていましたヨ
そこから来ました。
すごい手術だったのですね。
http://japan-icd.org/?p=1619

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